女性の魅力を引き立てる!パールピアスの魅力とおすすめピアス4選

女性の魅力を引き立てる!パールピアスの魅力とおすすめピアス4選

つやつやとした丸いパールは上品さとかわいらしさを兼ね備えていますね。
そんなパールを使ったピアスの魅力は、時代や流行に左右されにくい点にあります。

今回はそんなパールを使ったピアスの魅力と、おすすめピアスをご紹介します。

女性の魅力を引き立てる!パールピアスの魅力

種類とデザインの豊富さ

パールピアスには、一粒のスタッドタイプや揺れるデザインなど、さまざまな形状があります。スタッドタイプはシンプルでクラシックな印象を与え、揺れるタイプは動きが加わり華やかさを演出します

サイズによる印象の違い

アクセサリーで使われるパールのサイズは3mmから12mm以上まであります。

小さいものは控えめで清楚という印象を、大きいものは存在感がありエレガントな印象を与えます。冠婚葬祭には6~9mmが適しており、普段使いには4.5~7mmが人気です

フォーマルでも、日常にも。使いやすいパールピアス

フォーマルからカジュアルまで対応可能

パールピアスは結婚式や卒業式などのフォーマルな場面だけでなく、オフィスや日常使いにも最適です。シンプルなデザインならTシャツやジーンズとも相性抜群です。

年齢やスタイルを問わない万能性

若い世代から年配の方まで幅広い年齢層に似合うため、一生ものとして愛用できます。また、小粒のものは控えめで可愛らしい印象、大粒のものは華やかでエレガントな印象を与えます。

季節やトレンドに左右されない 万能アイテム

季節感や流行に関係なく使用できるため、どんなコーディネートにも自然に溶け込みます。夏場でも軽やかなアクセントとして活躍します.

パールピアスがもたらす嬉しい効果とは?

パールピアスは使いやすいだけでなく、身に着けるだけで様々なメリットがあります。

顔色を明るく見せる効果

パール特有の光沢は顔周りを明るく見せる「レフ効果」があり、女性らしい美しさを引き立てます。 レフ効果とは、パールのつやつやとした表面が光を反射し、顔をワントーン明るく見せてくれるというもの。特にパールピアスは自然と顔に近い位置を飾るアクセサリーなので、その恩恵を一番受けられるアクセサリーなのです。

精神的な癒し効果

パールにはヒーリング効果があるとされ、心を落ち着かせたりポジティブなエネルギーを与えると言われています。そんなパールピアスは仕事中のアクセサリーとして身に着けたり、もちろん常日頃から身に着けるのもおすすめ。

耐久性とお手入れの簡単さ

パールは適切に保管すれば長期間美しさを保つことができ、お手入れも簡単です。お手入れ方法ですが、外した時に柔らかい布で拭いてあげるだけ。これにより日常的に気軽に使用できます。

上品で使いやすい。おすすめパールピアス4選

S10/パールピアス ¥4,000

 高級感のあるピンクゴールド色が印象的なフープに、大きなパールが付いた大人可愛いピアス。シンプルなのに高級感があるので、どんなシーンやスタイルでも、気にせず着用できるのが魅力的です。お色はピンクゴールド、シルバーの2つをご用意。

 

P26/ベビーパールピアス ¥3,200


【2way】ミニサイズのパールが耳たぶにちょこんとつく可愛らしいピアス。
シンプルなフープピアスにパールのアクセントを加えたデザインで、パールの位置を変えるだけで雰囲気を変えて2wayとして使用していただけます。

 

P36/chouchouパールピアス ¥3,000


可愛らしいパールが連なるフープピアス。小粒ながらも上品さのあるのパールで主張しすぎないエレガントな雰囲気を演出。シンプルなワンピーススタイルにも合わせやすいデザインとなっております。もちろんフォーマルドレスやオケージョンに合わせるのもOK。

 

P28/poundパールピアス ¥3,000


【2way】パールとボールがセットになったピアス。ポストの先端部分をボールで留めるため、スタッド型でありながらもつけっぱなしOKのピアスです。パールの位置を変えることで、異なる印象の演出が可能です。

 

まとめ

パールピアスは、その上品な輝きと汎用性から、多くの女性に支持されるアクセサリーです。フォーマルな場面ではエレガントさを引き出し、カジュアルなシーンではコーディネートに華やかさをプラスします。

サイズやデザインも豊富なので、自分のスタイルや用途に合った一品を選ぶことで、日常生活がより豊かになることでしょう。

 rutan.で取り扱っているパールピアスはすべてつけっぱなしOKで金属アレルギー対応にも対応しております。 日常でも特別なシーンでも、美しく上品に耳元を飾ってくれるパールピアスを身につけて、毎日の生活に花を添えてみませんか?

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